福島放射線測定マップ

2011年6月-7月

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放射線測定マップ

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このマップは、日本国内の各地の測定値を人体への影響を評価する nSv/h(ナノシーベルト/時間)の単位に統一して表示しています。
また、各値の測定はそれぞれ更新のタイミングが異なりますのでご了承くだ さい。
尚、ここに使用したデータ自体の正確性について当サイトは責任 を負いません。記載された情報発信元にご確認ください。

私たち は、入手できる限りの情報を収集するなかで、さまざまな数値の単位や形式が あるために、現状が理解しづらいことに気づきました。このマップをさらに役 立つものにするために、私たちは皆様からの信頼できる更新情報や専門的なア ドバイスをお待ちしています。

IIDj, Institute for Information Design Japan | mail
免責事項: IIDj 情報デザインアソシエイツは、過去にも現在にも原子力発電 産業における関係者との (営利を目的とした)関わり合いはありません。
文部科学省 原子力災害対策支援本部は、6月7日から7月8日にかけて東京電力(株)福島第一原子力発電所からおよそ100km圏内の約 2,000箇所において土壌を採取するとともに、 当該箇所において放射線測定器を用いて空間線量率を測定しました。詳細は文部科学省のPDFをご覧下さい。
測定値を比較しやすくするために、福島第一原子力発電所の最新値も表示しています。 また、 3D Google Earth版でこの測定値を違った側面から見ることもおすすめします。放射線量ごとに色分けした点は測定場所で、ロールオーバーすると詳細なデータを見ることができます。正方形グラフは、各地の放射線量を相対的に表します。点内の+マークは地図を拡大すると複数の測定場所があります。
詳細ページ
  • ≤ 50nSv/h
  • ≤ 100nSv/h
  • ≤ 200nSv/h
  • ≤ 400nSv/h
  • ≤ 800nSv/h
  • ≤ 1,600nSv/h
  • ≤ 3,200nSv/h
  • ≤ 6,400nSv/h